shiwaアイコン2016/08/07 聖戦1


お久しぶりです。まだ生きてます。

 

みなさんは負けられない試合というのを経験したことがありますか?

こいつには負けたくないとか、もしかしたら仕事でここはヘマをしたくないってのも試合に入るかもしれませんね。

 

そこで、そんな負けるわけにはいかない試合に巻き込まれた話をしてみようと思います。

 

8月某日夜。

仕事をある程度終え、いつものように昼飯のゼリーを食べている時にそのラインがきた。

K「ねえねえ、ポケモンやろうよー」

高校時代からの友人Kである。

 

そのとき僕は「ポケモン?ああ最近はやっているポケモンgoかな?」とそんなに難しいことをおもわずにええよーと返してしまった。

そんな軽はずみな返事があんな聖戦になるとは誰が予想したであろうか……

 

町田で待ち合わせて合流してしばらくしすると

K「よし、じゃあ八王子にいこうか」

し「えっ」

完全に誤算である。町田はポケストップも多いのでまさか遠出することになるとは思ってもみなかった。

 

まあそこは割り切って、「ああ、八王子のどこかにポケモンの巣があるんだろうな~」と思い一緒に行くことに。

バイクに乗せられ到着したのはよく行く八王子の某大型ゲーム店。

 

し「へえ、ここらへん巣なんだ。じゃあキミが巣を探している間に俺は適当にゲームとか漁ってみるよ」

K「ん?巣って何?」

し「え、ポケモンgoやないん?他にポケモンってあったっけ?」

K「ポケモンはあれよ。ファイアレッドだよ?」

し「えっ」

(※ポケモンファイアレッド/リーフグリーンの発売日は2004年1月29日)

こやつはいつも俺の予想のはるか上を通り過ぎていくようだ。

 

いろいろ疑問は残るが、ファイアレッドとリーフグリーンの2種を購入しKの家へ。

 

し「じゃあせっかくやしやろうかな(自分はプレイしたことがない)」

K「ちょっとまって、ルールの説明するね」

し「いや、むしろキミこそ待って。なんだルールって」

K「勝負にルールは必要じゃん?」

し「すまん、理解が追い付かないけどこれ勝負だったのか」

K「じゃあルール考えよ?」

し「なんだこの疾走感」

明らかに置いてけぼりである。

 

そしてルールが決められていた決まった。

・勝負は1時間ごとで、5時間勝負。

・最後の勝負に負けたものが負け

・勝つと相手のポケモンを1体もらえる

・初期にもらえる3体は奪ってはいけない

・ポケモンには必ずニックネームをつける

・負けたら罰ゲーム

 

し「 てめーやったことない俺に対して負けたら罰ゲームとか人間の所業ではないな」

K「うるせえ、はやく始めるから電源を入れろ小僧」

し「まて、罰ゲームは先に決めておこう。そうしたほうがお互い必死になるとおもう」

 

ということで本気になる罰ゲームを考えてみること30分(すでに時計は深夜1時を回っていた)

K「私の部屋に卒アルあるんだよね。じゃあ高校のころのとてつもないブスの顔写真をラインのアイコンにしようか。」

し「おまえもうホントにどうしようもないほどゴミだな」

K「5試合全敗したらラインの背景とかもすべてその画像にしようか」

し「なんでおまえその発想が出てくるの?仕事でなんかあった?」

K「はいじゃあ開始ー」

し「ここは無法地帯なのか」

 

ということで開始。

ファイアレッドは初代のリメイクなのではるか遠くの記憶を引っ張り出してやることに。

5時間勝負ということで序盤のジム(ボス)戦で有利なゼニガメ(水タイプ)かフシギダネ(草タイプ)のどっちかを選ぶのを正解くさいなとおもいフシギダネを選択。

 

ここでゲーム音量をを出していたのが間違えだったのか。

K「この鳴き声はフシギダネだな。じゃあヒトカゲ(草タイプに有効な火タイプ)にしよっと」

し「おめーなんでもありになって来たな。そこまでして勝ちたいか」

K「うるせえ、これは真剣勝負だ。まけたら○○○の画像がラインになるのを忘れないでよ」

し「おれ、明日8時から仕事なのに何してんだろうなあ…」

 

現在時刻は1時48分!一体どうなるのか!?

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